ツカサヤーでまた、ゆたさんに出会った。  2005年07月05日(火) 13:49 

 ヒヌカンより、守護神様の名前を主語宣言してくださいとのことで、お祈りするのだが(>_<)・・・何か違うなって思っていたら、右半分が痛くなってきた。耳、肩、腰おかしい・・・何か気づかなければ行けないはず・・・なんだろう?主人もイライラしているので、ツカサヤーに行く事にしました。

 ツカサヤーで守護神様の事を伝えていると後ろで、お祈りを終えた主人が呼んでいる。30前後の男の人と、お母さん?ぐらいの女性と何か話をしている。

 殿の付くウタキをたずねられたが、私達にもまだ勉強中でわからない。でも小さい子供の事できているので、何とか見つかればと、ウタキの載っている平良市史(本)を見るのだが、数が多くて探しきれない。

 その時にその女性が、私の後方を見て「すごい人が付いてるね。鍵を手に持ち、ヒラヒラのきれいな着物を着ている女神様がついていらっしゃる。すごく立派な女神様よ〜。学問もしっかりされてて・・・なんだか、泣けるねっといって涙を浮かべておられた(この方は沖縄本島のTゆたさんでした)

 v(=∩_∩=)すごい女神様なんだ。お姿まで教えてもらえるなんて・・・・・その時は殿のつくウタキを探してあげなくちゃって気持ちが強くて、自分の事を聞くって気持ちにはなれなかった。・・・探していらっしゃるウタキが見つかっていれば、ゆっくりと聞けたんだろうけれど・・・

 子供の事の方が心配で、なぜだか急いだ方が良いように感じてた。私にも子供がいるので、何よりも子供の健康は一番大事だからね。健康を司る神様のオハルズさまが池間にあることを伝えて、殿の付く神様がわかればまた連絡しますね。ってことで・・・

 ってことでわかれた。家に帰って一冊の本が浮かんだ。調べてみると、あった。殿が付くウタキだ。すぐに聞いていた電話番号に電話をして、お知らせした。そこだといいのになぁ〜・・・子供さんが元気になりますように。。。m(._.)m オネガイ

  。。。いつのまにか、体の痛みが消えている



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