お詫びの続き?と夢の意味  2005年06月12日(日) 20:28 

のち

 
今日は日曜日だというのに朝の7;00から電話が鳴っていた。ここのところ忙しくて睡眠不足だったので、起きあがれずにいた。そして主人は電話のセンを抜き、9時まで寝た。

 電話を繋げると早速電話が鳴った。電話の主はお詫びに行った神様の関係者からだった。朝から何階も電話をしたとご立腹。この電話で一悶着あったのだが、まだ解決に至っていないので後日報告します。

 ・・・私は頑固者で、正しいと思えばまっすぐ突き進んでしまうので、失敗も多い。この件は、関わる人も多いので、ゆっくりと時間をかけ、解決しなければならないようなので、話せるときがきたらお話ししますね。・・・

 この件は、私達はもうお許し頂けていると思っているし、その後体の不調もない。何かごたごたに巻き込まれている。

 二人では解決できないと思い池間に詳しいBゆたさん(宮古では、ゆたさんといっても良いようなので・・・)に電話・・・・この件に付いては、私はどうして良いのかわからないと・とても辛そうなご様子。

 でも、内容が二人の枠を完全に越えている。そう感じたので、Cさんのところへ電話をしても繋がらないので、直接行くことになる。

 突然行ったけれど、Cさんはまたいらっしゃった。私達が必要としているときは必ず会える。有り難いことだ。そこで、今朝の電話の件を相談しようと思ったら、そのことは、もう解決されていて、神様はCさんに伝えないようなのだ。

 ・・・「また夢見てるね。」・・・すると今回は、きょとんとしている私を差し置いて主人が私の数字の夢を話しだした。

 「1から12までの数字が現れ、6の数字がめくれて落ちた。」

 それから謎解きが始まった。また呼ばれているらしい。今度は、海の側の赤い鳥居のあるウタキ。ここは、良く通る場所で前から気になってはいたが、何の神様なのかわからないので、行かなかった。私達は家の近所の必要なウタキは行ったつもりでいたが、この部落の親ウタキは赤い鳥居のところだそうだ。

 そして、「貴方達はいつ宮古へ来た?」・・・6月28日です。・・・謎がとけた「6月中に赤い鳥居のウタキへお祈りに生きなさいと言うお知らせでした。」

 ・・・・鈍感な私はまたもや、気づかなかったw(☆o◎)wガーン・・・・・・6月の良い日は13日と15日どちらかに行ってね。という結果で、私達はまた、導かれてウタキへ行くことになります。。。。。

 電話の件については、私達夫婦とBさんとその関係者で解決しなければ行けないようなお話しでした。私達がOO会長と会ったのも、偶然ではなく必然であって、なにか意味がある。

 その事がわかるように今日から火の神様にお祈りを続けようと思っています。力不足なので時間が掛かると思います。またその時が来たら報告しますね。



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