正直言って、今日お祈りに行くのはとてもこわかった(>_<) 事故の夢、昨日の車２台のこと（どちらもブレーキランプ）これは行くなと止められてるのか？ 判断がとても難しかった(・・;)(・・;)
でも、昨日は７７７を見ていた。神様が応援してくれているはずだ。言い聞かせている自分がいた。午前中様子をみていたが、私にイヤな予感はしない。身体もどこも痛くない。やっぱり、昨日のことは魔だと確信。
お祈りに行くこととなりました。しかし、池間にいくべきとはわかっているけれども、その聖地は誰も知らない。火の神様にお祈りをして出かけた。不思議ですね。教えて下さるんですね。
まず、車を止めた場所に、蝶がたくさん飛んでいます。この近くに間違いない。さて、どこだろう？ その時、目の前の道路に何かが落ちた？？？ 私「今何か落ちたけど何？」A子「トンボみたいです」
龍神様のお使い。。。ここに間違いないと感じ、車の中の荷物を取りに車の中を見ると、目に飛び込んできた時計のデジタルが 「３３３」。。。やっぱりここであっている。その場所は急な階段があり、階段をあがると、雑草がボウボウと伸びている。普通なら絶対行きたくない場所(>_<)
でも、ここに間違いないので、草をかき分け斜面を登っていくと雑草の中に一本のゆりを見つけた。つぼみが３つついていた。そして、その先に平坦なところがあり、白い土。ここだ！ 香炉もなにもない、自然の草むらに、木々があるだけの聖地。
でも、そこからは海が見えるんです。それぞれにお祈りをし始めると、龍神様がいらっしゃったようで、私達の間を風が通り抜けていきます。無事に探し出せたことと、魔に負けずにお祈りに来れたことで胸がいっぱいになりました。
そこで、Ｂ子さんが天使の願いの本を開くと「神」でした。みんなでその詩を読みました。神様が喜んで下さっているとみんなで大喜びでした＾＾ そして、次の場所へ移動。。。 続きは、また後ほど。。。。。
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