書き忘れたことを書きこんだ結構長い文章だったのが消えた
どうやら、載せないほうが良いようなのであきらめます。でもこれだけは・・・・
私達が海で身代わりとなるお肉を流しているときにKさんは私はここから海の底神様にお祈りをするからとお祈りされていました。私達も海の側からお祈り。この時に龍の水しぶきを見たのです。Kさんの真心の力です。
御願は準備にとても時間が掛かります。半紙を２４枚の四角形に切ったり、三角形に折ったり、お餅や豆腐を細かく切ったり、Kさんと私は小麦粉で洋服は真っ白になっていました（＾＾）細かい作業をしながら、お供え物に祈りを、真心を詰め込む作業そう感じました。
ここにとどまらず天へ光へ帰ってください。そう心で祈りながら準備をしていました。準備をしている間なんだかとても幸せでニコニコしてたのですよ〜〜。
御願後、家の中の空気が変わりました。暗くてじめじめした感じから、明るくてカラカラした感じになりました。主人曰く「言わなかったけどいつも後ろに何かが立っているのを感じていた。それがなくなった。消えた。」言わなくても私達はしっかり感じていたよ〜(>_<)
一年を振り返ると、本当に辛かった。自分たちが出来ることは全部やった。石厳堂も作り設置した。なにもしないときに比べたら、随分おさまってはいたが、影のような者だけはそれぞれが感じていた。
私達がここへ住むことになったのも、きっとこのためだったのだろうと今ならそう思える。これで安心してここから出れる。もう誰が入ってもこの家は大丈夫だから。。。収入も無いのにゆたさんに随分通ってお金を使っていることが気がかりでもあった。御願をすればまたそれなりにお金がかかる。収入のない者にしては結構大変なのです。
それでも、今の状態を考えるともっと早くすればよかったとそう思います。苦しむ魂が無くなればきっとみんな笑顔で入れるはず。戦争はなくなる。そう言うことなんだと身をもって感じることが出来ました。私もまたもや、お金に縛られていた。 (ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ-こわ〜
無事に天へ帰られて本当に良かったです。良いゆたさんに巡り会えた事に感謝ですm(__)m
Kさんに守護神様をコピーした者を飾っているので、私の守護神様ですと伝えたら、「人を助けなさいと言ってるよ〜」と言われました。まだ私には自分の人助けのスタイルがわかりません。でもお祈りを続けている内に時期が来ればわかるだろうと信じています。
私達がこの家を出るまでにやり残していたことは、この家の御願だったようです。真心、感謝、謙虚。。。がんばりま〜す。
私は反面教師のお役目かも(>_<)(^-^)？？？失敗ばかりだからねぇ〜(^-^)
まぁいっか。失敗する人が減るんなら。。。。。v(=∩_∩=)
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