昨日はお友達から借りていた本にはまって、気が付いたらAM5:00慌てて寝た。読んでいた本というのが・・・続・ぴるます話 佐渡山安公著 （宮古島の有名なゆたさんの事が書かれた本）
・・・で読んでいると私が体験した病気だと思っていたことまでが、そうではなかったのかも
っと思えたのだ。今日残りを読んじゃうだろうなぁ〜・・・そうそう、夢の話・・・寝る前までこの本を読んでいたこともあると思うが、ある場所（どこだかわからない）に、私がいてそこにゆたさんのような女の人が相談者と一緒に来ていたようです。私は夢の中でゆたさんと偶然とはいえよく会うなぁ〜なんて思っていたら、そのゆたさんらしき人が私に気づき近づいてきた。
私は、なっ・・なにっ・・・とびっくりしていた。すると彼女は、方言のような私には聞き取れない言葉をいいながら、私の体を触っている。私は突然のことで、されるがままになっていた。
そして、儀式
が終わったのか、もう飛べるから、飛んでみて・・・・ 空を飛べるから飛んでみて。私は、何がなんだかわからないまま、両手を鳥の羽のように広げてみた。浮いた・・・そして、手を羽のようにして、飛んだのです。そして、嬉しくなってそのあたりを飛んでいるところで目が覚めた。どんな意味があるのだろう
目が覚めた私はとてもいい気分だったので、悪いことではないとは思うけれど・・・ 開放感があって楽しい夢でした。ヽ(´▽｀)/へへっそして、大切なメッセージを忘れてました。
人を救いなさい。・・っと言われました。私にどうして人が救えるのか？まだまだ、自分のことさえ出来ないでいるのに・・・できるのだろうか？・・・ もう少し神様の導きを待つしかないようです(>_<)
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