８月２日の日記に書いたガーが気になって、行きたいんだけれどゲームをしている主人のご機嫌はいかに？主人の様子を見に行きました。
・・・「今日は夜もゲームするんでしょう？だったら、少し涼みにいかな〜い
」「どこへ」・・・すかさず「大和井（ヤマトガー）。OO(子供のこと）にも、あのエビ見せてあげたいし〜？」「う〜ん。しかたないなぁ〜って」・・・やったぁ〜
子供を連れてヤマトガーへ・・・今回はメモ帳持参しましたよ〜
主人と子供はエビのいたところへ向かって歩いている。左の洞穴へおじ様が一人
カメラを片手に入っていかれた？このまえ、主人がここは入るなって止めた洞穴のようなガー・・・・・急いでおじさんについて行き。ご挨拶を済ませ、入ってもいいか聞いてみた。
階段を降りて入っていくと、そこには、お祈りするところがあり、その左手にきれいな水がたまっていた。上を見ると琉球石灰岩？がつららのような形になっていて、そこからぽたぽたと水が落ちていた。
ひんやりとして気持ちがいい。ここがプトゥルガー。真ん中にある私たちお気に入りのガーは、ヤマトガーでした。よかった。ヤマトガーに行ったら空を見上げてください。木漏れ日がとてもきれいで素敵ですよ〜
そして右上の洞穴がパウガーでした。ここは、入れないようでしたよ〜。この後、ツヌジウタキ（＝下地神社）赤名宮へ行き帰ってきました。聖地に行くと、とてもさわやかになって、すっきりするんです。不思議でしょう
今日はヤマトガーでお祈りしていると龍の風かな ・・・吹きましたよ〜〜〜 
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